接骨

捻挫

①1~2週間、関節部分を固定します。
関節を固定することで損傷した靭帯を本来の形に維持することで、回避することが出来ます。
②関節の動きを元に戻すため物理療法・手技療法を行います。
関節を固定すると関節包が癒着を起こし、動かせる角度が少なくなる傾向があります。手技療法、他動運動、自動運動を用いながらの治療となります。
③衰えた筋肉を鍛え、再教育を行うために運動療法を行います。
1~2週間以上筋肉を使わない状況が続くと筋力は半減します。関節を動かしているのは筋肉であり、関節の安定も筋肉による所が大きいので、 筋力アップ療法をすることで外傷を受けにくい関節となります。

骨折

①骨折と疑われるもの症状においては、X線(レントゲン)又は、MRIの検査を以来します。
医師と相談の上治療いたします。
②骨折の具合によっては、整復できるものと手術を必要とするものがあります。
来院時に詳しくご説明いたします。

脱臼

①脱臼と疑われるもの症状においては、整復後、X線(レントゲン)又は、MRIの検査を以来します。
医師と相談の上治療いたします。
②子供に頻発する脱臼(肘内章)、特に2~4歳くらいの幼児に多く、俗に言う、肘(ひじ)が抜けた状態です。
手を急に引っ張ったり、ひねったりした時に起こり、突然痛がって泣き出します。痛い方 の腕は、だらんと下がったままになり、全く手を使ったり動かしたりしません。
そのような状態が観測されましたら24時間(夜の夜中)いつでも結構ですので、お電話ください。27-1888
1~2秒で整復は完了いたします。と、同時に痛みも消えます。

打撲・肉離れ

①患部を包帯・テープ等で圧迫・固定します。
筋肉線維が離れた個所は体内の水分又は血腫で補おうとします、炎症を抑えるために冷却治療を念入りにいたします。
②痛みが消えてからは筋肉の柔軟治療、マッサージ治療を行います。
筋肉のシコリが取れることにより本来の動きを取り戻せるようにします。

50肩(肩関節周囲炎)

・50肩は炎症期・疼痛性痙縮期・拘縮期・回復期の4期に分類されます
①炎症期:痛みはあるが、動きは良い。 この時期は無理な治療をしないようにします。
②疼痛痙縮期:痛みもあり動きが悪い最悪の時期。温熱療法・電気・マッサージ療法後軽めの運動治療をいたします。
③拘縮期:動きが悪いが痛みが薄れ、もうすぐ治る時期。運動療法・手技療法で肩の動きを回復していきます。
④回復期:肩の動きが改善されてから、肩関節関連の筋肉を鍛え、筋肉トレーニングを行います。

ぎっくり腰(急性腰痛)

①腰部を冷却、晒・腰部コルセット等で固定し安静加療。炎症を抑える事で痛みを短縮させます。
②マッサージ、物理療法を行います。
③腰部の症状が改善されたら、ストレッチング、筋力トレーニング等で運動治療を行います。

2015年6月17日 接骨 はコメントを受け付けていません。 接骨